宜野湾市議会 2022-12-06 12月06日-01号
以下、6ページから8ページまでの歳入、5款の支払基金交付金、6款県支出金、9款の一般会計繰入金につきましても、先ほど御説明しました会計年度任用職員の報酬等の増減に伴い、それぞれの負担割合に応じて整理してございます。 では、次に歳出について御説明いたします。ページ少し飛びまして、9ページをお願いいたします。
以下、6ページから8ページまでの歳入、5款の支払基金交付金、6款県支出金、9款の一般会計繰入金につきましても、先ほど御説明しました会計年度任用職員の報酬等の増減に伴い、それぞれの負担割合に応じて整理してございます。 では、次に歳出について御説明いたします。ページ少し飛びまして、9ページをお願いいたします。
9款2項1目介護給付費準備基金繰入金1,556万5,000円の減につきましては、去る8月臨時会の補正(第1号)にて、社会保険診療報酬支払基金への返還金を精算するため、一時的に取り崩して対応した分を繰り戻すものとなってございます。 7ページをお願いいたします。10款1項1目繰越金2億1,992万円の増額補正につきましては、令和3年度決算による剰余金の繰越分となってございます。
国庫負担金 │ 840,515│ 5,943│ 846,458││ ├────────────┼──────┼──────┼──────┤│ │2 国庫補助金 │ 441,303│ △2,299│ 439,004│├───────────┼────────────┼──────┼──────┼──────┤│4 支払基金交付金
──┼────────┤│ │1 国庫負担金 │ 830,877││ ├────────────────┼────────┤│ │2 国庫補助金 │ 392,859│├────────────────┼────────────────┼────────┤│4 支払基金交付金
なお、介護保険特別会計の歳入につきましては、国・県・市・支払基金、また第1号被保険者の保険料の財源で構成されており、歳出の2款保険給付費、3款地域支援事業費の増減に伴い、それぞれの負担割合に応じて増減する補正予算となっていますことをあらかじめ申し上げます。 では、5ページをお願いいたします。
続きまして、歳入の6ページから11ページまでの4款国庫支出金、5款支払基金交付金、6款の県支出金、9款一般会計からの繰入金につきましては、歳出の2款保険給付費、3款地域支援事業費の増減に伴い、それぞれの定められた負担割合に応じて補正しているものとなってございます。 飛びまして、12ページをお願いいたします。
3款2項国庫補助金249万2,000円の増及びその下、4款1項支払基金交付金270万2,000円の増、さらにその下、5款3項県補助金124万6,000円の増は、歳出4款地域支援事業費の補正に伴い、国支払基金及び県の法定負担分の増となっております。歳入は以上でございます。 次に、歳出の主なものについて御説明いたします。12、13ページをお願いいたします。
国庫負担金 │ 817,725│ 22,790│ 840,515││ ├─────────────┼──────┼──────┼──────┤│ │2 国庫補助金 │ 432,587│ 8,716│ 441,303│├───────────┼─────────────┼──────┼──────┼──────┤│4 支払基金交付金
なお、介護保険特別会計の歳入につきましては、国・県・市支払基金、第1号被保険者保険料の財源で構成されており、歳出の保険給付費や事業費の増減に伴い、それぞれの負担割合に応じて増減する補正予算となってございます。
│1 国庫負担金 │ 817,659│ 66│ 817,725││ ├────────────┼──────┼──────┼──────┤│ │2 国庫補助金 │ 432,562│ 25│ 432,587│├───────────┼────────────┼──────┼──────┼──────┤│4 支払基金交付金
──┼────────┤│ │1 国庫負担金 │ 817,659││ ├────────────────┼────────┤│ │2 国庫補助金 │ 432,562│├────────────────┼────────────────┼────────┤│4 支払基金交付金
国庫負担金 │ 793,088│ 13,006│ 806,094││ ├────────────┼──────┼──────┼──────┤│ │2 国庫補助金 │ 403,195│ 2,932│ 406,127│├───────────┼────────────┼──────┼──────┼──────┤│4 支払基金交付金
なお、介護保険特別会計の歳入につきましては、国・県・市支払基金、また第1号被保険者保険料の財源で構成されており、歳出の事業費の増減に伴い、それぞれの負担割合に応じて増減する補正予算となっておりますことをあらかじめ申し上げます。 それでは、5ページをお願いいたします。
3款の国庫支出金2,053万6,000円の減額補正、4款の県支出金784万4,000円の減額補正及び5款の支払基金交付金1,078万5,000円の減額補正については、主として歳出5款の地域支援事業費5,477万7,000円の減額補正に伴うものであります。
4款支払基金交付金24億7,462万3,000円は、対前年度比約0.4%の増、額にして1,118万8,000円の増となっており、主に歳出2款保険給付費及び歳出4款地域支援事業費の中の介護予防・日常生活支援総合事業に係る第2号被保険者の負担分として、社会保険診療報酬支払基金から交付される法定負担分となっております。
歳入8ページから13ページまでの4款国庫支出金、5款支払基金交付金、6款県支出金、9款繰入金につきましては、歳出2款保険給付費、3款地域支援事業費の増減に伴い、それぞれの負担割合に応じて補正しているものとなってございます。 では、9ページをお開きください。
国庫負担金 │ 749,984│ 43,104│ 793,088││ ├────────────┼──────┼──────┼──────┤│ │2 国庫補助金 │ 384,526│ 18,669│ 403,195│├───────────┼────────────┼──────┼──────┼──────┤│4 支払基金交付金
3款の国庫支出金6,732万3,000円の増額補正、4款の県支出金1,538万円の増額補正、5款の支払基金交付金3,083万5,000円の増額補正及び8款の繰入金3,964万4,000円の増額補正については、主として歳出2款の保険給付費1億1,400万円の増額補正に伴うものであります。
次に、96行目、第9款諸支出金は、前年度以前に、国や県、診療報酬支払基金などから交付を受けた金額を、翌年度以降の精算によって発生する返還金が主なものでありまして、実績により前年度より4億9,535万3,892円の減となっております。 以上、認定第5号、令和元年度那覇市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算中、国民健康保険課関係分の概要でございます。
中段の棒グラフは、保険給付費に関する国、県、市支払基金の決算額を示しています。 白のグラフが収入済額で、斜線が決算額、黒がその差額となっております。表のとおり国が5,311万1,000円、県が4,757万2,000円、市が5,124万2,000円の余剰が、また支払基金につきましては2,160万9,000円の不足が生じております。